【2021年3月】保有銘柄の1ヶ月騰落率と評価損益

今月から1ヶ月の相場の振り返りとポートフォリオマネジメントのために、ドル建て保有銘柄の1ヶ月騰落率と評価損益についてまとめていきたいと思います。

1ヶ月騰落率

今月は米国の金利上昇に伴い、グロース株よりもバリュー株の方が、パフォーマンスが良い月でした。
米国高配当株ETFのVYMとナスダック100のQQQの1ヶ月上昇率の違いを見ると分かりやすいと思います。

筆者は個別株は米国連続増配当株を中心に保有しており、さらにポートフォリオに占める割合はVYMが一番大きいですので、今月のバリュー株優位の恩恵を大きく受けることができました。
といっても保有しているだけなので、売却益ではなく、あくまでも評価損益の話です。

筆者の現状のポートフォリオについては以下をご確認ください。

非公開: 2021年3月ポートフォリオ

今月一番上昇率が大きかったのはADPでした。

2位はSPGIですが2月に入ってからトレンドが上向きになっています。
昨年末から1月いっぱいまで少しずつ買い増しを行い、ポートフォリオに占める割合が大きくなりましたので、今月リバランスを行い、他の個別銘柄の追加購入に充てました。

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もう一つ今月の大きなトレンドとして、中国のニューエコノミー株のCXSEが1ヶ月を通して大きく下落しました。

コロナからいち早く経済が回復したのが中国で、2月までは筆者の保有銘柄の中でもトップクラスの評価益のCXSEでしたが、先進国とは異なり金融引締めを行っている影響も下落に関連しているものと思われます。

今月CXSEを少し買い増しを行いましたが、米中摩擦や中国当局による民間企業の規制強化など不安要素もありますので、ポートフォリオに占める割合が大きくなりすぎないよう気をつけたいところです。

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評価損益

次に各保有銘柄の取得金額に対する評価損益額の割合を以下に示しています。

エネルギー株のXOMは今月半ばから下落したものの、コロナ相場下で少しずつ買い増していましたので、取得単価はかなり抑えられています。

金ETFのGLDMは少し下落が落ち着いたように見えますが、米国の金利上昇の影響もあり評価損益としては今月もマイナスになっています。金鉱株ETFのGDXも同様です。

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今後の米国の金利動向にも注目する必要がありますが、筆者は今月もGLDM、GDXを少しずつ買い増しました。
また、金利上昇と逆相関的に動く米国債券ETFのBNDも少し買い増しました。

筆者は長期保有できると判断した銘柄をセクターも分けて分散している分、インデックス投資1本だけの投資スタイルと比較して買付のチャンスも多く訪れると思っていますので、今後も毎月保有銘柄の振り返りを続けて、翌月の投資戦略につなげていきたいと思います。

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