保有銘柄紹介|注目銘柄を保有し続けている理由

公開保有銘柄のティッカー(Ticker)コード一覧

この記事では個別銘柄やETFのポートフォリオを紹介します。

以下の表は筆者の保有銘柄です。

配当金・分配金利回りは配当管理アプリの情報を元に現在価格に対する利回りと、取得単価に対する利回りを算出しています。

取得単価に対する利回りが(YoC;Yield on Cost)、現在価格に対する利回りよりも高くなっている銘柄が多く見られます。

分類Ticker名称配当・分配金利回り/現在価格YoCS&P格付けNYダウS&P500NASDAQ
個別株_配当貴族ADPオートマチック データ プロセシング1.66%2.81%AA
個別株_配当王/配当貴族JNJジョンソン & ジョンソン2.75%3.48%AAA
個別株_配当王/配当貴族KOコカ-コーラ2.79%4.13%A+
個別株_配当貴族MCDマクドナルド2.15%3.15%BBB+
個別株_配当王/配当貴族MMMスリーエム4.62%4.44%A+
個別株_配当王/配当貴族PGプロクター & ギャンブル2.57%3.55%AA-
ETFQQQインベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET0.69%0.78%
個別株_配当貴族SPGIS&P グローバル0.93%1.06%
個別株Vビザ A0.74%0.86%AA-
ETFVHTバンガード 米国ヘルスケア セクター ETF1.31%1.44%
ETFVYMバンガード 米国高配当株式ETF3.19%4.62%
ETFXLU公益事業セレクト セクター SPDR ファンド2.72%3.50%
個別株_配当貴族XOMエクソン モービル4.05%12.07%AA
東証ETF1655iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF0.68%0.72%
個別株_日本株3663アートスパークHD1.02%0.87%
個別株_日本株8001伊藤忠3.33%3.46%

筆者の個別株投資方針は、主に連続増配をしていて、米国以外にもグローバル展開している銘柄をセクター分散して長期保有することです。

連続増配株は配当貴族や配当王に指定されている銘柄を中心に保有しています。

筆者は高配当よりも増配を重視しており、取得時は配当利回りが2%台であっても、長期保有することで連続増配により、高配当化が期待できる銘柄を保有するようにしています。

また、将来累積の配当により、投資元本の損失をある程度回避できそうな長期保有前提の個別銘柄に投資をしています。

イメージとしては以下のような投資方針になります。

また、配当王・配当貴族と呼ばれるような連続増配銘柄は財務が健全で毎年安定したキャッシュフローを生み出し、株価も長期的に緩やかに上昇しているものがあります。

配当王・配当貴族銘柄一覧については以下の記事で定期的に更新していますので参考にしてください。

配当王・配当貴族が連続増配を実現している配当利回り【2022年9月】 もし個別株で長期保有できる銘柄を探している場合、無料メルマガ登録で永久保有株の特別レポートがもらえるオックスフォードインカムレターも参考にしてください。

円建て注目保有銘柄ピックアップ

筆者は米国株を中心に保有していますが東証銘柄も少し保有しています。

アートスパークHD(3663)

アートスパークHD(3663)は筆者の投資方針に合致する銘柄ではないですが、株主優待でCLIP STUDIO PAINT(クリスタ)EXを無料で使用することができます。

身内にCLIP STUDIO PAINT(クリスタ)EXをほぼ毎日使用する人がいるため、本人の強い希望もあり優待目当てで保有し続けています。

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)EXは月額980円、毎月支払うと11,760円、年払いだと7,800円になります。

筆者は92,099円で100株取得しましたので、株主優待だけで取得単価に対する利回り(YoC;Yield on Cost)はクリスタの月払い換算で12.8%、年払い換算で8.5%ということになります。

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)EX日常使いする方限定にはなりますが、高優待利回りのお宝銘柄になります。

配当利回り自体は先程の表の通りそこまで高くはありません。

伊藤忠商事(8001)

伊藤忠は減配をしない累進配当を掲げていますので、筆者の投資方針とも比較的合致しています。

総合商社は良くも悪くも資源価格の推移に左右され、最近ではインフレのリスク分散の一角を担いました。

しかしながら、他の総合商社と比較して資源依存度が低く、長期の過去実績では株価が総合商社の中でも最も値上がりしていました。

インフレのリスクヘッジにもなり、株価の成長も期待でき、高い利回りで今後の増配余地もあることから、総合商社の中ではバランスの良い投資先として好んで保有しています。

これらのことは以下の記事で解説していますので参考にしてください。

伊藤忠商事(8001)業績とキャシュフローマトリクス

iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655)

S&P500に連動するものでは積立NISAで投資をできる以下のような有望な投資信託もありますし、実際に筆者もそういった投資信託に投資をしています。

・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

・SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

そのような中でなぜ筆者が、東証に上場しているETFも保有しているのか。

S&P500に連動する東証ETFは 1655以外にも、MAXIS米国株式(2558)や、NEXT FUNDS S&P 500(2633)がありますが、この中でも1655を選んだ理由について以下の記事で解説していますので参考にしてください。

二重課税調整制度対象東証上場のS&P500連動ETF比較 尚、1665や先程紹介した伊藤忠はLINE証券を使い、いちかぶ投資をすることで、少額から買付け、ポートフォリオに占める割合が大きくなりすぎないように工夫をしています。

ドル建て注目保有銘柄ピックアップ

ドル建て資産の保有割合については以下の記事で更新していますので参考にしてください。

【2022年9月投資ポートフォリオ】保有銘柄公開|1ヶ月騰落率・評価損益・リスクーリターン

公益事業セレクト セクターSPDR ファンド(XLU)

XLU(公益事業セレクト セクターSPDR ファンド)は銘柄を分散しつつ、高配当で長期的に増配が期待できる投資先として選んでいます。

米国の公益セクターに投資をするなら、VPU(バンガード 米国公益事業セクター ETF)と迷う方がいるかも知れません。

以下の記事でまとめていますので興味がある方は参考にしてください。

分配金が安定的な米国の公益セクターETF:XLU vs VPUの比較

公益セクターETFの構成銘柄には電力会社が多く、最近見られる原油や天然ガスなど資源価格の値上がりを比較的価格転嫁しやすいセクターでもあります。

値上がりをしても、電気や水道を止めるわけにはいきません。

そのため、ここ最近のインフレ下でも比較的底堅い値動きをしています。

バンガード米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)

VHTはETFで銘柄を分散しつつ、S&P500よりも運用成績を上回ることが期待できる投資先として投資しています。

VHTの大きな割合を占めている医療機器セクターはS&P500を大きくアウトパフォームしており、医療×IT分野で価値を提供するヘルステック企業は今後の成長も期待できます。

また、VHT全体の値動きでも長期ではS&P500よりも運用成績が良かったのが過去の結果になります。

これらの情報について詳しくは以下の記事で解説していますので参考にしてください。

S&P500以上の成長実績の米国ヘルスケアセクターETF:VHT|XLVやIXJとの違いは?

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