残クレの車の買取条件をトヨタの例で紹介

残クレとは?メリット・デメリットをトヨタの例で紹介

以前の以下の記事で車の残価設定型ローンについて取り上げました。

残クレとは?メリット・デメリットをトヨタの例で紹介

◯年後の残価すなわち車両価値は市場価格に影響されることなくメーカーが保証し、◯年後には車両購入時にメーカーが設定した買取価格(残価)で買い取ってもらうか、残価を返済して車を買い上げることになります。

詳細は上の記事を確認してください。

残クレの車の買取(引取)条件をトヨタの例で紹介

◯年後の買取条件について筆者が購入前に入手したリーフレットでは「車両状態が事前に定めた規定外である場合には、別途精算が発生します」という注意書きがありました。

しかし筆者の場合、ローンの契約前に詳細な条件について知る機会や時間が十分にありませんでした。

この点は、残クレを検討している読者にとっても契約前に知っておきたい内容かと思いますので、今回は筆者が実際に契約時に入手したトヨタの特約書に記載されていた具体的な条件を元に解説していきます。

残価設定型ローンを検討されている方で、予め条件を踏まえて検討されたい方は参考にしてください。

残クレの走行距離などの条件

以下は筆者が契約したトヨタのお手軽2回払い(残価据置き払い)の最終回支払金に関する特約書の内容を抜粋したものになります。

出典:TOYOTAの顧客向けリーフレット

[自動車の引取条件]

  1. レース使用、違法改造等がなされていないこと
  2. 走行距離は下記以下であること

3年の場合36,000km
4年の場合48,000km
5年の場合60,000km

規定走行距離をオーバーした時は、走行距離1km超過につき5円をローン契約者が負担しなければなりません。

なお、車両損傷・改造等の修復費用ならびに評価損金額はローン契約者の負担となります。

自動車の評価は、一般社団法人日本自動車査定協会による査定基準に基づき評価するとのことです。

残クレの車の買取(引取)時期が到来するまでは、査定基準を維持しなければならないということも頭に置きつつ、完全に自分のものになったという感覚で乗らない方が良いというのが筆者の個人的な感想です。

メーカー以外に買い取ってもらう場合でも、残価はメーカーに必ず支払わなければなりません

残価設定型ローンは今回の内容以外にも金利のかけ方などの仕組みを十分に理解した上で契約するかどうか判断すべきだと思います。

今回の記事ではその点十分触れていませんので、興味のある方は以下の記事も参考にしてください。

残クレとは?メリット・デメリットをトヨタの例で紹介

今後、車を購入される方の参考になれば幸いです。

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